ストロングハートプラスの有効性や安全性

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ストロングハートプラスはフィラリア予防に最適なお薬です。飲み薬タイプではあるものの、チュアブル錠なので愛犬もおやつ感覚で服用してくれて投薬がとても楽です。
しかし、はじめて投与する薬を愛犬に使用するのは抵抗があるという方のために、ここではストロングハートプラスの有効性や安全性について詳しく紹介します。

まず知っておいていただきたいのは、ストロングハートプラスはカルドメックチュアブル(ハートガードプラス)のジェネリック医薬品であること。カルドメックチュアブルは世界で初めて月1回の投与でフィラリア症を予防できるお薬として広がり、現在では日本国内の多くの動物病院で処方されています。
ストロングハートプラスは、そんな有名なカルドメックチュアブルと同じ有効成分で作られているため、確かな効果が得られます。
なお、有効成分はイベルメクチンとパモ酸ピランテルの2種類が配合されています。
イベルメクチンはフィラリアの幼虫の神経へ作用し、麻痺させることで成虫になる前に死滅させます。パモ酸ピランテルは回虫や鉤虫といった内部寄生虫(おなかの虫)の中枢神経系へ作用し、痙攣を起こすことで死滅させます。

安全性に関してですが、有効性と同じように優れています。イベルメクチンもパモ酸ピランテルも子犬・妊娠中の犬・授乳中の犬に使用できることが確認されているため、安心してお使いいただけるでしょう。
ただし、はじめて投与する場合には、念の為に獣医師へ確認したほうが良いでしょう。